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国内ミステリー小説
法月綸太郎おすすめミステリー小説12選 – 騙されたい人も、論理を味わいたい人もハマる、法月綸太郎入門リスト
1980年代の終わり、日本のミステリ界はちょっとした革命期だった。 社会派の重いテーマが主流だったところに、島田荘司(しまだ そうじ)や綾辻行人(あやつじ ゆきと)が登場し、昔ながらの謎解きの面白さを復活させたのが「新本格」ムーブメントだ。読者... -
短編集
「奇妙な味」のおすすめ小説30選 – 怖くないのに、なぜか忘れられない短編たち【世界の名作集】
怪談でもない、ホラーでもない、かといって純文学でもサスペンスでもない。 けれど、読み終えたあと、ふと視界の隅に影がよぎるような、そんな短編小説がある。 分類不能で、どこにも収まらず、それゆえに妙に印象に残る。 このジャンルには、かつて日本の... -
国内ミステリー小説
【傑作選】面白いおすすめ国内ミステリー小説100作品のリスト【改正版】
この記事は、 【殿堂入り】最強に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【名作選】 【2024最新版】究極に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【最近の新刊】 の二つの記事でご紹介したミステリー小説を、短く簡潔にまとめ、リストにしたものである。 あ... -
国内ミステリー小説
井上夢人おすすめ小説10選 – 読後に世界がズレる作家、唯一無二の傑作選
現実と虚構の境界がふいに曖昧になる、そんな瞬間。 井上夢人の作品に触れると、だいたいそうなる。これは本当に作り話か? と、読んでるこっちが現実の感覚を疑ってしまうのだ。 もともとは伝説のコンビ「岡嶋二人」の片割れとしてデビューし、のちにソロ... -
国内ミステリー小説
平山夢明おすすめ小説10選 -「二度と読みたくない」と言いながらハマる。これは、小説という名の拷問だ
平山夢明(ひらやま ゆめあき)の小説を読んだことがある人なら、きっと一度は思ったことがあるだろう。 「なんでこんなものを書けるのだ?」と。 グロテスクで、残酷で、容赦がなくて、それなのにどこか笑ってしまう。あるいは、心の奥にひっそりと置き去... -
国内ミステリー小説
歌野晶午おすすめミステリー小説15選 – 騙し、泣かせ、裏切ってくる。歌野晶午って、そういう作家だ
歌野晶午の小説は、一言でいえば「容赦がない」。 ミステリとしてしっかり面白いのは当然として、読者の心をえぐってくるような展開も平気で突っ込んでくる。 きれいに伏線を回収してくれるし、ロジックも抜群にキレている。でも、それだけじゃ終わらない... -
ホラー小説
フェイクドキュメンタリーQ『この人 行方不明』- わからないから怖い!考察せずにいられない恐怖映像を書籍化
ドキュメンタリー番組の視聴者から、とあるレンタルビデオ店に「見たら死ぬビデオ」があるという情報が届く。 番組スタッフが真偽を確かめに行くと、店長は存在をあっさり認め、見せてくれた。 それは簡単なホラードキュメンタリーだったが、奇妙なことに... -
読書日記
「あしか汁」って何だ?と口にした瞬間から、あなたは終わり――三浦晴海の呪われた記録【読書日記】
三浦晴海『なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか』。 タイトルを見た瞬間から、何とも言えない違和感が喉の奥に引っかかる。 あしか汁? なんだその昭和の漁師町にありそうなメニューは。 ほっこりした郷土料理の本かと思いきや、これが全然ほっ... -
海外ミステリー小説
【2026年版 海外編】このミステリーがすごい!ベスト20作品紹介
「海外ミステリが熱い」 なんてセリフ、もう何度目か分からないけれど、今年のこのミスに選ばれた作品群は、ほんとうに凄かった。 アンソニー・ホロヴィッツ、M・W・クレイヴン、ホリー・ジャクソン、スチュアート・タートン、フランシス・ビーディング、S... -
国内ミステリー小説
鈴木悦夫『幸せな家族-そしてその頃はやった唄』- 絶版となった衝撃の児童文学が、奇跡の復刊!
小学六年生の省一は、カメラマンの父、母、高校生の姉、中学生の兄の五人で暮らしていた。 ある時、保険会社のキャンペーン「幸せな家族」のモデルとして、一家でCM出演することに。 しかし撮影が始まる直前、密室状態のスタジオで父が遺体となって発見さ...
