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国内ミステリー小説
米澤穂信おすすめミステリー小説 – まず読むべき名作12選
謎というのは、解けた瞬間にすべてがすっきり片付くものではない。 むしろ答えにたどり着いたあとに、もっと深い問題が残ってしまうような物語のほうが、ずっと心に残るものだ。 そんな繊細なミステリーを描き続けてきた作家が、米澤穂信(よねざわ ほのぶ... -
海外ミステリー小説
『読者への挑戦状』がある傑作ミステリ35作品 – 名探偵より先に真相を見抜け
「すべての手がかりは出揃った。さあ、犯人を当ててみろ」 この挑発的な宣言に、心をくすぐられた人は多いはずだ。 そう、『読者への挑戦状』とは、ただの遊びではない。これは、作中の探偵と読者とが同じテーブルに座り、まったく同じ情報を前にして知恵... -
国内ミステリー小説
麻耶雄嵩『メルカトル鮎シリーズ』徹底解説|おすすめ、読む順番、見どころの話
麻耶雄嵩(まや ゆたか)という作家は、日本ミステリ界でも群を抜いてとんでもない存在だ。 毎回、読者の予想を鮮やかに裏切り、常識という常識を根っこから引き抜いていく。読者サービス? そんなもんは知らん、という顔でとことん自分の美学を貫いてく... -
国内ミステリー小説
【氷菓】米澤穂信「古典部シリーズ」の順番や感想あらすじ
「古典部シリーズ」は日本の作家・米澤穂信さんによる学園青春ミステリーシリーズ。 人が死なない「日常の謎」系ミステリーとしても大人気のシリーズです。 そして2012年にアニメ化。 それはそれは大人気で、アニメが放送している時期はどの本屋さんにも平... -
国内ミステリー小説
女性探偵が活躍するミステリー小説おすすめ25選【国内編】
女性の探偵っていうのは、それだけで魅力的なものがあります。 最初は15作品くらいに絞ろうかと思っていたのですが、書き出していたらあれよあれよと女性探偵の名が浮かんできて、25作品になっちゃいました。 みんな個性的で、魅力のある女性探偵ばかり。... -
国内ミステリー小説
【有栖川有栖】学生アリスシリーズの順番やあらすじ【江神二郎】
有栖川有栖さんによる『江神シリーズ』または『学生アリスシリーズ』とは、 京都にある英都大学の英都大学推理小説研究会(EMC)の部長「江神二郎」を探偵役、推理作家を目指す「有栖川有栖」を補佐役とした人気シリーズです。 クローズドサークルだったり... -
海外ミステリー小説
ジェフリー・ディーヴァーのおすすめミステリ小説10選【どんでん返しの魔術師】
ミステリを読んでいて、最後の数ページで景色がひっくり返る瞬間がある。 それまで信じていた構図が崩れ、犯人像も、事件の意味も、手がかりの見え方も一変する。あの快感を味わわせてくれる作家として、ジェフリー・ディーヴァーほど頼もしい名前はなかな... -
ホラー小説
異常性の極み。飴村行『粘膜シリーズ』を語ったりする【読む順番】
飴村行『粘膜シリーズ』の読む順番 『粘膜人間』(2008年) ──シリーズの原点。戦時下×河童=粘膜世界の基礎設定が提示される。 『粘膜蜥蜴』(2009年) ──ヘルビノ(爬虫人)登場。粘膜世界の地政学が一気に拡張される。 『粘膜兄弟』(2010年) ──田... -
SF小説
フィリップ・K・ディックのおすすめSF小説7選
普段SF小説を読まない方でも、フィリップ・K・ディックの名や『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』なんてタイトルは聞いたことがあるでしょう。 ロバート・A・ハインライン『夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)』やジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの (創元... -
国内ミステリー小説
小林泰三おすすめ小説15選 – ミステリ、ホラー、SF、全てが最高峰の作家
小林泰三(こばやし やすみ)の小説を一言で説明するのは難しい。ただ、とにかく面白いのは確かだ。 ホラーを読んでいたはずなのに、気づけば本格ミステリの謎を必死で考えている。SFの奇抜なアイデアに驚いていたら、いつの間にか人間とは何なのか、自分...
