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国内ミステリー小説
麻耶雄嵩『メルカトル鮎シリーズ』徹底解説|おすすめ、読む順番、見どころの話
麻耶雄嵩(まや ゆたか)という作家は、日本ミステリ界でも群を抜いてとんでもない存在だ。 毎回、読者の予想を鮮やかに裏切り、常識という常識を根っこから引き抜いていく。読者サービス? そんなもんは知らん、という顔でとことん自分の美学を貫いてく... -
海外ミステリー小説
『読者への挑戦状』がある傑作ミステリ35作品 – 名探偵より先に真相を見抜け
「すべての手がかりは出揃った。さあ、犯人を当ててみろ」 この挑発的な宣言に、心をくすぐられた人は多いはずだ。 そう、『読者への挑戦状』とは、ただの遊びではない。これは、作中の探偵と読者とが同じテーブルに座り、まったく同じ情報を前にして知恵... -
国内ミステリー小説
女性探偵が活躍するミステリー小説おすすめ25選【国内編】
女性の探偵っていうのは、それだけで魅力的なものがあります。 最初は15作品くらいに絞ろうかと思っていたのですが、書き出していたらあれよあれよと女性探偵の名が浮かんできて、25作品になっちゃいました。 みんな個性的で、魅力のある女性探偵ばかり。... -
海外ミステリー小説
ジェフリー・ディーヴァーのおすすめミステリ小説10選【どんでん返しの魔術師】
ミステリを読んでいて、最後の数ページで景色がひっくり返る瞬間がある。 それまで信じていた構図が崩れ、犯人像も、事件の意味も、手がかりの見え方も一変する。あの快感を味わわせてくれる作家として、ジェフリー・ディーヴァーほど頼もしい名前はなかな... -
国内ミステリー小説
【有栖川有栖】学生アリスシリーズの順番やあらすじ【江神二郎】
有栖川有栖さんによる『江神シリーズ』または『学生アリスシリーズ』とは、 京都にある英都大学の英都大学推理小説研究会(EMC)の部長「江神二郎」を探偵役、推理作家を目指す「有栖川有栖」を補佐役とした人気シリーズです。 クローズドサークルだったり... -
ホラー小説
モキュメンタリーホラー小説おすすめ25選 – フィクションが現実を侵食する25作品の報告書
近年のホラー小説で、ひときわ勢いを増している形式がある。 それが「モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)」だ。 これは簡単に言えば、フィクションをあたかも実在する事件記録のように見せる手法である。 作中には、インタビューの書き起こし、... -
SF小説
フィリップ・K・ディックのおすすめSF小説7選
普段SF小説を読まない方でも、フィリップ・K・ディックの名や『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』なんてタイトルは聞いたことがあるでしょう。 ロバート・A・ハインライン『夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)』やジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの (創元... -
国内ミステリー小説
小林泰三おすすめ小説15選 – ミステリ、ホラー、SF、全てが最高峰の作家
小林泰三(こばやし やすみ)の小説を一言で説明するのは難しい。 ホラーを読んでいたはずが、いつのまにか本格ミステリになっている。SFだと思っていたら、哲学的な問いが突きつけられる。 ジャンルの境界なんて最初から無視しているような作風だが、それ... -
国内ミステリー小説
島田荘司おすすめミステリー小説12選【御手洗潔】
今回ご紹介させていただくのは、島田荘司さんのおすすめミステリー小説です。 島田荘司さんの作品に『占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)』というミステリ好きな人は99%読んでいるであろう超名作があります。 名探偵・御手洗潔(みたらいきよし)と... -
国内ミステリー小説
青崎有吾『裏染天馬シリーズ』完全ガイド|名探偵×オタク=最強ロジック!現代のエラリー・クイーンが描く本格が面白すぎる
現代ミステリのど真ん中で、ずっとしっかり光ってる作家がいる。 それが青崎有吾(あおさき ゆうご)だ。 1991年生まれで、デビュー作『体育館の殺人』で鮎川哲也賞を取ったのが2012年。大学生の頃だった。若い探偵作家の登場に、「日本の本格ミステリって...
