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ホラー小説
フェイクドキュメンタリーQ『この人 行方不明』- わからないから怖い!考察せずにいられない恐怖映像を書籍化
ドキュメンタリー番組の視聴者から、とあるレンタルビデオ店に「見たら死ぬビデオ」があるという情報が届く。 番組スタッフが真偽を確かめに行くと、店長は存在をあっさり認め、見せてくれた。 それは簡単なホラードキュメンタリーだったが、奇妙なことに... -
読書日記
「あしか汁」って何だ?と口にした瞬間から、あなたは終わり――三浦晴海の呪われた記録【読書日記】
三浦晴海『なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか』。 タイトルを見た瞬間から、何とも言えない違和感が喉の奥に引っかかる。 あしか汁? なんだその昭和の漁師町にありそうなメニューは。 ほっこりした郷土料理の本かと思いきや、これが全然ほっ... -
国内ミステリー小説
倉知淳おすすめミステリー小説10選 – 猫丸先輩から星降り山荘まで、ミステリで遊ぶ天才を味わい尽くす
ミステリ界に異才は多いけれど、異才の中の異才となると、倉知淳(くらち じゅん)の名前を挙げずにはいられない。 鋭利なロジックと、毒にも薬にもなるユーモア。堅牢なトリックと、どこか捻じくれた人物造形。そして何より、物語のあちこちに仕掛けられ... -
海外ミステリー小説
【樽】F.W.クロフツのおすすめは?まず読んでおきたい名作5選
F・W・クロフツ(フリーマン・ウィルス・クロフツ)はイギリスの推理作家。 人気の「フレンチ警部シリーズ」を筆頭に、他にも数ある名作を書かれている素晴らしいお方です。 ほんとに、ミステリ好きならぜひ読んでおきたい作品が多いです。 特に『樽』とか... -
国内ミステリー小説
鈴木悦夫『幸せな家族-そしてその頃はやった唄』- 絶版となった衝撃の児童文学が、奇跡の復刊!
小学六年生の省一は、カメラマンの父、母、高校生の姉、中学生の兄の五人で暮らしていた。 ある時、保険会社のキャンペーン「幸せな家族」のモデルとして、一家でCM出演することに。 しかし撮影が始まる直前、密室状態のスタジオで父が遺体となって発見さ... -
ホラー小説
芦花公園『極楽に至る忌門』何もかもが手遅れ……。「仏」が求める生贄とは?
大学生の隼人は、友人・匠の帰省に付き添って四国の山村にやって来た。 その村では人々が家族のような距離感で付き合っているそうだが、しかし匠に対しては違っていた。 誰もが匠を無視し、目を合わせようともしないのだ。 また匠の実家でも、奇妙な出来事... -
国内ミステリー小説
乾くるみおすすめ小説10選【イニシエーション・ラブ】
乾くるみさんのおすすめ小説を厳選しました! 乾くるみさんの代表作と言えばやはり『イニシエーション・ラブ』でしょう。 「必ず二回読みたくなる」と絶賛され、数多くのミステリファンに読まれてきた超名作です。 映画化もされて再び話題になりましたね〜... -
海外ミステリー小説
特殊設定ミステリ小説おすすめ40選 – 常識なんて捨ててかかれ!そんな設定アリ?な傑作を集めました
ミステリとは「誰が殺したか」を問うもの。 そんな時代は、とうに終わった……とまでは言わないけれど、いまミステリの世界では「特殊設定ミステリ」というジャンルが、かつてない熱狂とともに存在感を高めている。 でもこれは、ただのSFやファンタジーとの... -
国内ミステリー小説
綾辻行人おすすめミステリー小説ランキング10選
『十角館の殺人』で始まる【館シリーズ】でおなじみの、綾辻行人さんのおすすめミステリ小説を10作品に厳選しました。 ついでに独自のランキングもつけてみた。 先に言っておくと、このランキングには1位が2作品あります。 どちらも1位にならざるを得ない... -
国内ミステリー小説
青崎有吾『地雷グリコ』- 子供の遊びをアレンジした、非情で狡猾な頭脳バトルの傑作
真兎は、勝負ごとにやけに強い女子高生。 文化祭で、真兎のクラスは屋上にカレー店を出すことを希望していたが、屋上は激戦区であり、他のクラスやクラブも希望しているらしい。 そこで屋上の使用権を賭けて、各団体が「愚煙試合」と呼ばれる争奪戦をする...
