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年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
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人気記事

  • 国内ミステリー小説

    『あれは子どものための歌』- 本格ミステリの興趣を巧みに織り込んだ、異色のミステリ連作集

    美しい声の代わりに「賭けに必ず勝つ魔力」を手に入れたエミリア。 大金を稼ぐことが可能になったが、それゆえに父親が殺されたり仲間に恐れられたりと、うまくいかないことも増えた。 ある時エミリアは、上流階級のタシットと恋に落ち、結婚を意識する。 ...
    2023年12月23日
    148
  • 国内ミステリー小説

    早坂吝『犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー』- 奇想とロジックが宙を舞う超絶推理バトル

    驚異的な推理力を持つ人工知能探偵の相以(あい)。 AI探偵事務所を輔と開いたもののいまひとつ収入には繋がらず、貯金を切り崩す日々を送っていた。 そんなある日のこと、相以の元へ警察から捜査の協力依頼が舞い込んでくる。 なんでも漁協長が壱岐の密室で...
    2024年1月10日
    147
  • 読書日記

    『新・黄色い部屋』- 読者への挑戦状、再び。日本の犯人当て小説黄金時代へようこそ【読書日記】

    まず、書名からしてミステリ好きにはたまらない。 『新・黄色い部屋』というタイトルを見た瞬間、反射的に「ガストン・ルルーか!」と叫んだ人も多いはずだ。 そう、あの『黄色い部屋の謎』へのオマージュである。ミステリ史における「密室」という概念を...
    2025年10月29日
    145
  • 国内ミステリー小説

    800ページの吸血鬼に挑む―― 笠井潔『吸血鬼と精神分析』というミステリの皮をかぶった殴り合い

    笠井潔(かさい きよし)の『吸血鬼と精神分析』は、小説っていうより思想書だ。 もちろんミステリの体裁を取ってるし、殺人事件も起こる。でも、そこにあるのはただの謎解きではなく、著者自身の人生と思想をまるごとぶつけた知的格闘の記録みたいなもの...
    2025年9月8日
    143
  • 海外ミステリー小説

    『キュレーターの殺人』- 切断された指があちこちに!猟奇的で不可解な事件の真相は?

    英国カンブリア州のクリスマス。 パーティ中のフリン警部とポー刑事、ティリー分析官のもとに事件発生の連絡が来た。 州内の異なる3つの場所で、切断された指が2本ずつ発見されたというのだ。 しかもそれぞれの現場には「#BCC6」という謎のメッセージも残...
    2023年12月21日
    143
  • 国内ミステリー小説

    『霊魂の足』- 戦後の時代背景のもとで起きた事件に迫るミステリ短編集

    本作は、昭和21年に起きた事件をもとに、終戦後まもなくの複数の出来事を描いた物語です。 隣客の古いトランクを入れ替える男を尾行して、行動の動機を探る謎解き物語『怪奇を抱く壁』や、読者のミスリードへと繋げる巧妙なトリックが仕掛けられた『緑亭の...
    2024年1月23日
    142
  • 海外ミステリー小説

    アビール・ムカジー『阿片窟の死』- 暴動寸前のカルカッタで繰り返される猟奇的殺人事件

    1921年12月、英国支配下にあるカルカッタで連続殺人事件が発生した。 まず最初に中国人風の男が、両目を抉られ、腹を刺されて死んだ。 次にインド人の看護婦が、同じように両目玉を抉られ、胸の二ヶ所を刺されて死亡。 さらにイギリス人の科学者が死亡。や...
    2024年5月25日
    142
  • 短編集

    『車井戸は何故軋る 横溝正史傑作短編集』- この一冊で横溝正史を堪能できる、悪夢の遊園地

    横溝正史と聞いてまず思い浮かぶのは、やっぱり『犬神家の一族』や『八つ墓村』といった、金田一耕助シリーズの長編作品だろう。 霧に煙る村、血に塗れた旧家、やたらと多い遺産相続争い、そしてなによりも、ボサボサ頭の探偵・金田一耕助の活躍。あの世界...
    2025年10月17日
    139
  • 読書日記

    『聖女の論理、探偵の原罪』- 聖女がすべてを見通す世界で、探偵は何をするのか【読書日記】

    最近のミステリ界隈は、とにかく「特殊設定」が熱い。 タイムリープ、架空言語、記憶改変、謎の世界観……そうしたルールを作りあげた上で、それでも論理で殴ってくる作品が増えてきた。 そのなかでも、本作『聖女の論理、探偵の原罪』は群を抜いて挑戦的だ...
    2025年11月12日
    138
  • 青春小説

    辻村深月『この夏の星を見る』- コロナ禍ゆえの苦悩と新たな青春の形を描いた感動作

    2020年、新型コロナウイルス感染症が流行し、全国の中学生・高校生たちの日常は、大きく変わった。 茨城県の高校2年生の亜紗は、天文部の合宿を楽しみにしていたが、コロナ禍におけるイベント制限により中止になり落胆する。 東京都の中学1年生の真宙は、...
    2023年12月19日
    136
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四季しおり
ただのミステリオタク
年間300冊くらい読書する人です。
特にミステリー小説が大好きです。
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