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年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
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人気記事

  • 海外ミステリー小説

    『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』- スパイとマフィアが絡む大事件に、老人探偵たちが挑む

    高齢者施設クーパーズ・チェイスに住む木曜殺人クラブのメンバーたちは、毎週木曜日に集まり、過去の未解決事件を推理して楽しんでいた。 その一人である元諜報員エリザベスのもとに、死んだはずの元夫ダグラスから連絡がきた。 どうやらダグラスは、二千...
    2024年3月26日
    146
  • 読書日記

    『パラドクス・ホテル』- チェックインした瞬間から、現実がぐらつき始めるSFミステリ【読書日記】

    タイトルに惹かれて読み始めたら、そこはただのホテルじゃなかった。 ロブ・ハートの『パラドクス・ホテル』は、時間旅行が観光ビジネスになっている2072年の近未来を舞台に、クローズド・サークルミステリ、社会風刺、SF、ラブストーリー、全部をひとつの...
    2025年7月3日
    145
  • ホラー小説

    『骨を喰む真珠』- 北沢陶の新たなる悪夢。『をんごく』を超えた戦慄の傑作

    近年、日本のミステリ・ホラー界に鮮烈な光芒を放つ新星が登場しました。北沢陶氏です。氏はデビュー作『をんごく』において、第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞の「大賞」「読者賞」「カクヨム賞」をトリプル受賞するという快挙を成し遂げ、その名を文...
    2025年5月22日
    145
  • 海外ミステリー小説

    奇妙奇天烈な極上の「謎解き」- マルティネスが放つ最高峰本格ミステリー『アリス連続殺人』

    アルゼンチン出身の作家ギジェルモ・マルティネス氏は、数学者としての顔も併せ持つ人物です。この知的な背景は、単なる経歴にとどまらず、彼の作品に独特の深みと論理性を与える重要な要素となっています。厳密な思考と文学的な技巧が交差する場所に、マ...
    2025年5月12日
    145
  • 自作ショートショート

    【自作ショートショートNo.72】『娯楽依存症』

    あるところにとても平和な国があった。 この国は働かなくても暮らしていくことができるくらい豊かだったので、国民たちはみんな毎日を楽しく遊んで暮らしていた。 子供はもちろんのこと、若者も老人もみんな仕事をしていないので、時間だけはたっぷりある...
    2024年7月14日
    144
  • 国内ミステリー小説

    早坂吝『犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー』- 奇想とロジックが宙を舞う超絶推理バトル

    驚異的な推理力を持つ人工知能探偵の相以(あい)。 AI探偵事務所を輔と開いたもののいまひとつ収入には繋がらず、貯金を切り崩す日々を送っていた。 そんなある日のこと、相以の元へ警察から捜査の協力依頼が舞い込んでくる。 なんでも漁協長が壱岐の密室で...
    2024年1月10日
    141
  • 国内ミステリー小説

    『霊魂の足』- 戦後の時代背景のもとで起きた事件に迫るミステリ短編集

    本作は、昭和21年に起きた事件をもとに、終戦後まもなくの複数の出来事を描いた物語です。 隣客の古いトランクを入れ替える男を尾行して、行動の動機を探る謎解き物語『怪奇を抱く壁』や、読者のミスリードへと繋げる巧妙なトリックが仕掛けられた『緑亭の...
    2024年1月23日
    140
  • 海外ミステリー小説

    ジェフリー・ディーヴァー『ウォッチメイカーの罠』-「どんでん返しの帝王」が仕掛けた、20年越しの頭脳戦

    読書中に何度も「そう来たか!」と唸らされた経験、どれくらいありますか? ジェフリー・ディーヴァーの小説を読むってのは、その驚きの連続に身を投げ込むようなものだ。 特に『ウォッチメイカー』と、その約20年後に登場した続編『ウォッチメイカーの罠...
    2025年8月22日
    140
  • 国内ミステリー小説

    高田崇史『QED 恵比寿の漂流』- 対馬で連続殺人事件発生!川に海に流れてくる首無し死体の謎とは!?

    長崎県対馬、浜に乗り上げた小舟で、首無し死体が発見された。 舟の中で死体は、首からどす血を大量に流し、半ば浸かるように仰向けに横たわっていた。 通報を受けた警察署の雁谷巡査長は、現場に赴き、開口一番に叫んだ。 「またかい」 雁谷が叫ぶのも、...
    2025年4月19日
    139
  • 国内ミステリー小説

    結城真一郎『名もなき星の哀歌』- 記憶の断片から真実を見つ出す、切なさの募る青春ミステリー

    銀行員の良平と漫画家を目指す健太は、「店」で記憶を売買する裏稼業をしている。 人から記憶を買い取り、欲しがっている人に売るのだ。 ある日二人は、謎のシンガーソングライター・星名の歌を路上ライブで聴いた。 不思議と涙がこぼれた良平。 興味を抱...
    2024年1月3日
    138
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Anpo
ミステリー小説大好きブロガー
年間300冊くらい読書する人です。
特にミステリー小説が大好きです。
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