人気記事
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ホラー小説
【ホラー小説おすすめ60選②】本当に怖くて面白い日本の傑作・名作選Part2【61冊〜120冊】
ホラー小説というジャンルは、ただ怖がらせるためだけにあるわけではない。 怪異にぞっとする作品もあれば、人間そのものの嫌さに背筋が冷える作品もある。読んでいるあいだずっと不穏で、最後の一文だけが鋭く突き刺さるものもあれば、日常の足元がゆっく... -
海外ミステリー小説
『恐るべき太陽』- 鬼才が放つクリスティへの挑戦作。最後に残るのは誰なのか
フランスの大人気作家ピエールが、セミナー「創作アトリエ」を開催した。 場所は南太平洋、太陽に照らされ輝くヒバオア島。 この小さな楽園に、セミナーの参加者として、5人の作家志望の女性がやって来た。 3万以上という応募者の中から選ばれた彼女たちは... -
国内ミステリー小説
有栖川有栖『日本扇の謎』- 記憶喪失の青年と美しい扇に隠された悲劇を追う
京都府北部の布引浜で、記憶を失い怪我をした青年が保護された。 名前も覚えておらず、財布も持っておらず、なぜこの場所にいたのかもわからない。 唯一持っていたのは、美しい富士山の絵が描かれた扇。 調べると著名な日本画家による特注の扇で、これによ... -
国内ミステリー小説
【殊能将之】『ハサミ男』に驚いたあなたへ。次に読むべき「石動戯作シリーズ」へのご案内【作品紹介】
『ハサミ男』は傑作だ。 あれでミステリの沼に突き落とされた人も多いと思う。 でも、殊能将之(しゅのう まさゆき)は、たった一発屋で終わるような作家じゃない。むしろあれは、すべての始まりだったのだ。 というわけで紹介したいのが、【石動戯作(い... -
国内ミステリー小説
麻耶雄嵩『化石少女と七つの冒険』- 古生物部の探偵二人とワトソン役の従僕が巻き起こす学園ミステリー
古生物が大好きで、ヒマさえあれば化石のクリーニングをしている化石少女・神舞(かんぶ)まりあは焦っていた。 まりあが部長を務める古生物部に、新入部員が一人も来ないのだ。 新入部員どころか、部員そのものがたった2名しかおらず、まりあと、お目付け... -
国内ミステリー小説
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』- 復讐と葛藤から見出した真の敵とは
1940年代、ソ連とドイツが血みどろの戦いを日夜繰り広げていた時代。 モスクワ近郊の農村が、突如ドイツ兵に襲撃される。 たった一人生き残った少女セラフィマは、強姦寸前のところを赤軍の女兵士イリーナに救われた。 「戦いたいか、死にたいか」 との問... -
国内ミステリー小説
呉勝浩『法廷占拠 爆弾2』- スズキタゴサク再び!籠城犯と警察との三つ巴の騙し合い
世間を震撼させた連続爆破事件。 九十八名の死者を出し、重軽傷者五百名以上という未曽有の事件における五回目の公判が、東京地裁で開かれた。 報道関係者や遺族たちが見守る中、犯人として逮捕されたスズキタゴサクは、相も変わらず飄々としており、ふざ... -
国内ミステリー小説
岡崎琢磨『鏡の国』- 亡き大作家の遺作には、削除された裏エピソードがあった
2年前に亡くなった有名ミステリー作家の室見響子が、デビュー前に執筆したという「鏡の国」。 原稿や著作権を相続した姪の桜庭怜は、この作品を響子の遺作として発表することにした。 出版準備が着々と進む中、怜は響子の担当編者をしていた勅使河原に呼び... -
国内ミステリー小説
南海遊『永劫館超連続殺人事件』- 繰り返される悲劇を止めるため、魔女と幾度も死に戻る
山奥に佇む永劫館。 没落貴族ブラッドベリ家の長男であるヒースクリフは、3年ぶりにこの館に戻って来た。 ところが嵐による土砂崩れで、町と永劫館とを繋ぐ道が塞がれてしまう。 館に取り残されるヒースクリフと最愛の妹コーデリア、牧師や使用人たち、そ... -
国内ミステリー小説
井上 真偽『アリアドネの声』三重苦の女性を危険エリアからドローンで誘導する超高難度の救出劇
ハルオは少年時代、兄を助けることができなかった。 兄の向かった岩場がなんだか怖くて離れている間に、兄は海に落ちて死んでしまったのだ。 兄はきっと助けを求め、ハルオを何度も呼んだはずだった。 もう少し勇気を出して近くにいれば、声に気付き、状況...
