MENU
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
  1. ホーム
  2. 人気記事

人気記事

  • 国内ミステリー小説

    有栖川有栖『日本扇の謎』- 記憶喪失の青年と美しい扇に隠された悲劇を追う

    京都府北部の布引浜で、記憶を失い怪我をした青年が保護された。 名前も覚えておらず、財布も持っておらず、なぜこの場所にいたのかもわからない。 唯一持っていたのは、美しい富士山の絵が描かれた扇。 調べると著名な日本画家による特注の扇で、これによ...
    2024年11月1日
    475
  • 国内ミステリー小説

    五十嵐律人『魔女の原罪』- 法律で縛る学校、血を抜かれた遺体、この街に潜む秘密とは?

    宏哉の通う鏡沢高校には校則がなく、髪を染めるのも、ピアスをつけるのも、派手な服装で登校するのも個々の自由だった。 その代わり「法律」だけは絶対に守らなければならず、生徒は入学時に分厚い六法全書を渡されており、校内には監視カメラがあちこちに...
    2024年3月8日
    468
  • 短編集

    『ブラウン神父の童心』-「見えない男」「折れた剣」は必読だと思うのです。

    大泥棒とそれを追う警察官とブラウン神父を描く、ブラウン神父初登場作「青い十字架」。 多彩なトリックが使われており、現代でも影響されたミステリー小説が多い「見えない男」。 その他「秘密の庭」、「奇妙な足音」、「飛ぶ星」、「見えない男」、「イ...
    2023年12月16日
    468
  • 国内ミステリー小説

    南海遊『永劫館超連続殺人事件』- 繰り返される悲劇を止めるため、魔女と幾度も死に戻る

    山奥に佇む永劫館。 没落貴族ブラッドベリ家の長男であるヒースクリフは、3年ぶりにこの館に戻って来た。 ところが嵐による土砂崩れで、町と永劫館とを繋ぐ道が塞がれてしまう。 館に取り残されるヒースクリフと最愛の妹コーデリア、牧師や使用人たち、そ...
    2024年6月4日
    466
  • 国内ミステリー小説

    白井智之『名探偵のいけにえ』- 教団内での連続殺人事件と集団自殺に隠された謎とは?

    1978年、ガイアナ共和国。 ここでは新興宗教団体「人民教会」の教祖ジョーデンが「ジョーデンタウン」を作り、大勢の信者と暮らしていた。 表向きは病気や怪我のない奇蹟の楽園とのことだが、実際には信者への暴行や強制労働が行われている可能性があった...
    2023年12月21日
    460
  • 国内ミステリー小説

    麻耶雄嵩『化石少女と七つの冒険』- 古生物部の探偵二人とワトソン役の従僕が巻き起こす学園ミステリー

    古生物が大好きで、ヒマさえあれば化石のクリーニングをしている化石少女・神舞(かんぶ)まりあは焦っていた。 まりあが部長を務める古生物部に、新入部員が一人も来ないのだ。 新入部員どころか、部員そのものがたった2名しかおらず、まりあと、お目付け...
    2024年4月25日
    458
  • 国内ミステリー小説

    岡崎琢磨『鏡の国』- 亡き大作家の遺作には、削除された裏エピソードがあった

    2年前に亡くなった有名ミステリー作家の室見響子が、デビュー前に執筆したという「鏡の国」。 原稿や著作権を相続した姪の桜庭怜は、この作品を響子の遺作として発表することにした。 出版準備が着々と進む中、怜は響子の担当編者をしていた勅使河原に呼び...
    2024年4月16日
    454
  • 国内ミステリー小説

    井上 真偽『アリアドネの声』三重苦の女性を危険エリアからドローンで誘導する超高難度の救出劇

    ハルオは少年時代、兄を助けることができなかった。 兄の向かった岩場がなんだか怖くて離れている間に、兄は海に落ちて死んでしまったのだ。 兄はきっと助けを求め、ハルオを何度も呼んだはずだった。 もう少し勇気を出して近くにいれば、声に気付き、状況...
    2023年12月24日
    453
  • 海外ミステリー小説

    2025年9月に読んで特に面白かった本15冊 – アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』ほか

    2025年9月に読んだ本の中から、これは面白い!と思った15冊を紹介するよー。 ・2025年8月に読んで特に面白かった本17冊 – パーシヴァル・エヴェレット『ジェイムズ』ほか ・2025年7月に読んで特に面白かった本10冊 – 夜馬裕『イシナガキクエを探しています...
    2025年9月30日
    452
  • 国内ミステリー小説

    遠藤かたる『推しの殺人』- 人を殺したアイドルは事実を隠蔽できるのか?

    ルイ、テルマ、イズミの三人は、地下アイドルグループ「ベイビー★スターライト」として、大阪で活躍していた。 社長命令でライブやイベントを頑張ってはいるが、どうもモチベを保てず、人気は伸び悩んでいる。 その上メンバー同士が不仲で、近頃は長く応援...
    2024年4月27日
    432
1...1213141516...47
四季しおり
ただのミステリオタク
年間300冊くらい読書する人です。
特にミステリー小説が大好きです。
検索
人気記事
  • 【殿堂入り】最強に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 【2024最新版】究極に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【最近の新刊】
  • 【2025最新版】最高に面白い文庫本小説おすすめ100選【読みやすい】
  • 【漫画おすすめ120選】ガチで面白い不朽の名作漫画【2024年最新版】
  • 【綾辻行人】館シリーズの読む順番とおすすめ【十角館】
  • 【推理小説100選】どんでん返しが凄いミステリー小説おすすめ100作品
  • 【ホラー小説おすすめ60選】本当に怖くて面白い日本の傑作・名作選【2025】
  • 叙述トリックが凄いミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 『御手洗潔シリーズ』のおすすめ作品と読む順番について【島田荘司】
  • 【傑作選】海外ミステリー小説おすすめ100選!一度は読むべき名作たち
カテゴリー
  • SF小説
  • その他小説
  • エッセイ
  • ショートショート
  • ファンタジー小説
  • ホラー小説
  • ライトノベル
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 漫画
  • 短編集
  • 自作ショートショート
  • 読書日記
  • 青春小説
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ

© 300Books.

  • メニュー
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ