MENU
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
  1. ホーム
  2. 人気記事

人気記事

  • 海外ミステリー小説

    2025年10月に読んで特に面白かった本15冊 – 『本好きに捧げる英国ミステリ傑作選』ほか

    2025年10月に読んだ本の中から、特にこれは面白い!と思った15冊を紹介するぞ。 ・2025年9月に読んで特に面白かった本15冊 – アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』ほか ・2025年8月に読んで特に面白かった本17冊 – パーシヴァル・エヴェレット...
    2025年10月31日
    502
  • 国内ミステリー小説

    今村昌弘『明智恭介の奔走』- 退場した探偵の知られざるエピソードを詰め込んだ短編集

    あの明智恭介にまた会える!? 神紅大学3回生、ミステリ愛好会の会長にして名探偵、いやトラブルメーカーと言うべきか? とにかくミステリーが大好物で、古今東西のミステリーを読み漁り、日々推理力を鍛え、大学内で事件が起こっては首を突っ込み、華麗に...
    2024年9月30日
    499
  • 海外ミステリー小説

    『恐るべき太陽』- 鬼才が放つクリスティへの挑戦作。最後に残るのは誰なのか

    フランスの大人気作家ピエールが、セミナー「創作アトリエ」を開催した。 場所は南太平洋、太陽に照らされ輝くヒバオア島。 この小さな楽園に、セミナーの参加者として、5人の作家志望の女性がやって来た。 3万以上という応募者の中から選ばれた彼女たちは...
    2024年4月1日
    497
  • 国内ミステリー小説

    有栖川有栖『日本扇の謎』- 記憶喪失の青年と美しい扇に隠された悲劇を追う

    京都府北部の布引浜で、記憶を失い怪我をした青年が保護された。 名前も覚えておらず、財布も持っておらず、なぜこの場所にいたのかもわからない。 唯一持っていたのは、美しい富士山の絵が描かれた扇。 調べると著名な日本画家による特注の扇で、これによ...
    2024年11月1日
    492
  • 国内ミステリー小説

    白井智之おすすめミステリー小説10選 – 「鬼畜」と「本格」の狭間で炸裂する、特殊設定ミステリの神

    ミステリが好きで、ちょっとくらいのグロや悪趣味には耐性がある。 そんな人なら、白井智之(しらい ともゆき)を読まないなんてもったいない。 この作家、デビュー作からしてすでに狂っている(褒め言葉)。 第34回横溝正史ミステリ大賞の最終候補作『人...
    2025年11月10日
    490
  • 国内ミステリー小説

    門前典之おすすめミステリー小説7選 – なんでそんなトリック思いつくんだよ選手権、優勝作家。

    バカミス、と呼ばれるジャンルがある。 「バカバカしいミステリ」の略だけど、これは決してバカにしてる言葉じゃない。むしろ逆で、あえて荒唐無稽な設定を使って、論理という武器で突き抜けたエンタメを叩き出す〈知の暴走〉みたいな小説たちだ。 そして...
    2025年9月9日
    489
  • 国内ミステリー小説

    逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』- 復讐と葛藤から見出した真の敵とは

    1940年代、ソ連とドイツが血みどろの戦いを日夜繰り広げていた時代。 モスクワ近郊の農村が、突如ドイツ兵に襲撃される。 たった一人生き残った少女セラフィマは、強姦寸前のところを赤軍の女兵士イリーナに救われた。 「戦いたいか、死にたいか」 との問...
    2024年1月14日
    483
  • 短編集

    『ブラウン神父の童心』-「見えない男」「折れた剣」は必読だと思うのです。

    大泥棒とそれを追う警察官とブラウン神父を描く、ブラウン神父初登場作「青い十字架」。 多彩なトリックが使われており、現代でも影響されたミステリー小説が多い「見えない男」。 その他「秘密の庭」、「奇妙な足音」、「飛ぶ星」、「見えない男」、「イ...
    2023年12月16日
    481
  • 国内ミステリー小説

    阿津川辰海おすすめミステリー小説7選 -「え、それアリ?」が全部アリになる、最前線の本格ミステリ作家

    今いちばん勢いのある本格ミステリ作家は誰? と聞かれたら、真っ先にこの名前を挙げたい――阿津川辰海(あつかわ たつみ)。 2017年に『名探偵は嘘をつかない』でデビューしてからというもの、「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」な...
    2025年10月16日
    478
  • 国内ミステリー小説

    南海遊『永劫館超連続殺人事件』- 繰り返される悲劇を止めるため、魔女と幾度も死に戻る

    山奥に佇む永劫館。 没落貴族ブラッドベリ家の長男であるヒースクリフは、3年ぶりにこの館に戻って来た。 ところが嵐による土砂崩れで、町と永劫館とを繋ぐ道が塞がれてしまう。 館に取り残されるヒースクリフと最愛の妹コーデリア、牧師や使用人たち、そ...
    2024年6月4日
    474
1...1213141516...47
四季しおり
ただのミステリオタク
年間300冊くらい読書する人です。
特にミステリー小説が大好きです。
検索
人気記事
  • 【殿堂入り】最強に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 【2024最新版】究極に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【最近の新刊】
  • 【2025最新版】最高に面白い文庫本小説おすすめ100選【読みやすい】
  • 【綾辻行人】館シリーズの読む順番とおすすめ【十角館】
  • 【漫画おすすめ120選】ガチで面白い不朽の名作漫画【2024年最新版】
  • 【推理小説100選】どんでん返しが凄いミステリー小説おすすめ100作品
  • 【ホラー小説おすすめ60選】本当に怖くて面白い日本の傑作・名作選【2025】
  • 叙述トリックが凄いミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 『御手洗潔シリーズ』のおすすめ作品と読む順番について【島田荘司】
  • 【傑作選】海外ミステリー小説おすすめ100選!一度は読むべき名作たち
カテゴリー
  • SF小説
  • その他小説
  • ショートショート
  • ファンタジー小説
  • ホラー小説
  • ライトノベル
  • 傑作小説エッセイ
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 漫画
  • 短編集
  • 自作ショートショート
  • 読書日記
  • 青春小説
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ

© 300Books.

  • メニュー
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ