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年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
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  • 国内ミステリー小説

    【決定版】『金田一耕助シリーズ』全作品ガイド|おすすめ作品・読む順番・評価まとめ

    絵:悠木四季 古い屋敷、血に染まった因習、名家に隠された秘密、そしてボサボサ頭の探偵。 金田一耕助シリーズには、いま読み返しても思わず身を乗り出してしまう魔力がある。 横溝正史が描いた事件は、ただ犯人を当てるだけのパズルではない。地方の旧家...
    2026年5月23日
    716
  • 国内ミステリー小説

    梨 『その怪文書を読みましたか』- 街角の不気味な張り紙に秘められた真意とは

    電柱や民家の塀、バス停、掲示板など、怪文書は町のあちこちに貼られている。 内容は、警告文だったり、誹謗中傷だったり、宗教の勧誘だったりと様々で、意味が通じるものもあれば、文脈があやふやなものもある。 しかし一見意味不明の文書に見えても、も...
    2024年6月12日
    712
  • 国内ミステリー小説

    門前典之おすすめミステリー小説7選 – なんでそんなトリック思いつくんだよ選手権、優勝作家。

    バカミス、と呼ばれるジャンルがある。 「バカバカしいミステリ」の略だが、これは決してバカにしている言葉ではない。むしろ逆で、あえて荒唐無稽な設定を使って、論理という武器で突き抜けたエンタメを叩き出す〈知の暴走〉みたいな小説たちだ。 そして...
    2026年2月23日
    708
  • 読書日記

    『廃集落のY家』- これは霊の話ではない。もっと生々しくて、もっと足元をすくう何かの物語だ【読書日記】

    現代ホラーの怖さは、何も血まみれの化け物や悲鳴だらけの展開だけではない。むしろ、ありふれた日常が静かにずれはじめる瞬間にこそ、本当の恐怖は潜んでいる気がする。 『廃集落のY家』も、冒頭は拍子抜けするほど穏やかだ。大学の新歓合宿。まだ春の空...
    2026年3月8日
    698
  • 国内ミステリー小説

    折原一おすすめミステリー小説10選 – 騙される快感にハマる、叙述トリックの混沌へ

    叙述トリックの魔術師。 折原一(おりはら いち)を語るとき、この呼び名を避けて通ることはできない。 でも、ただの「意外な結末がすごい人」で終わらせるには、あまりにももったいない。あの人の本当の怖さは、読者の頭の中そのものをひっくり返す、物語...
    2026年5月23日
    688
  • 国内ミステリー小説

    やがみ『僕の殺人計画』- 誰にもバレない殺人方法とは?天才編集者、決死の頭脳戦!

    立花諒は、かつて数々のヒット作を世に送り出してきた天才ミステリー編集者。 担当作家の盗作疑惑によって部署異動となってしまい、近頃は仕事に熱が入らない日々を過ごしている。 そんな立花のもとに、「X」と名乗る人物から原稿の第一章が送られてくる...
    2024年7月17日
    677
  • 短編集

    今邑彩おすすめミステリホラー小説12選 – ミステリと恐怖が交差する傑作セレクション

    ミステリが好き。ホラーも好き。はたまた、奇妙な味が好き。 そんな人が今邑彩(いまむら あや)をまだ読んでいないとしたら、それは惜しい。 今邑彩(1955―2013)は、1989年に『卍の殺人』でデビューして以来、日本のミステリ界のなかでもかなり独特な立...
    2026年3月10日
    673
  • 海外ミステリー小説

    2025年8月に読んで特に面白かった本17冊 – パーシヴァル・エヴェレット『ジェイムズ』ほか

    2025年8月の読書の中から、これは面白い!と思った17冊を紹介するよー。 1.狙われたキャンピングカーと、信じたい嘘── ホリー・ジャクソン『夜明けまでに誰かが』 RV車で春休みの旅。6人の若者たちがキャンプ気分で出発した先に待っていたのは、まさかの...
    2026年3月8日
    671
  • 国内ミステリー小説

    楠谷佑『案山子の村の殺人』- 山村の毒矢事件に合作推理作家が挑む

    大学生の宇月理久と篠倉真舟は、いとこ同士。 楠谷 佑(くすたに・たすく)というペンネームを使い、二人一組のミステリー作家として活躍している。 次回の作品で、土着信仰のある村を舞台にしようと考えた二人は、イメージを掴むために、友人の伝手で秩父...
    2024年4月7日
    671
  • 海外ミステリー小説

    2026年3月に読んでに特に面白かった本17冊 – 飛鳥部勝則『封鎖館の魔』ほか

    2026年3月に読んだ本の中から、特にこれは面白い!と思った17冊の記録である。 他の月はこちら 2026年2月に読んで特に面白かった本23冊 – 飴村行『粘膜大戦』ほか 2025年11月に読んで特に面白かった本16冊 – 小川哲『火星の女王』ほか 2026年2月に読んで特...
    2026年3月31日
    663
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