MENU
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
年間300冊くらい読書する人がおすすめのミステリー小説を紹介するブログ。 | 300Books
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
300Books
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 自作ショートショート
  • ホラー小説
  • SF小説
  • その他小説
  • お問い合せ
  1. ホーム
  2. 人気記事

人気記事

  • 海外ミステリー小説

    『禁じられた館』- 不意に現れた脅迫状、煙のように消えた犯人、この館には何が隠されている?

    食品会社の経営で財を成したヴェルディナージュは、小塔付きの本格的な城館を購入した。 厳かで壮麗でありながら近代設備も整った邸宅が手に入り、ヴェルデナージュはご満悦。 しかしこの館にはいわくがあった。これまでの所有者は、すべからく災いに見舞...
    2024年4月30日
    321
  • 国内ミステリー小説

    小西マサテル『名探偵のままでいて』- 認知症の祖父の推理が光を放つ、日常系連作ミステリー

    かつては聡明で小学校の校長だった祖父も、今では認知症で介護を受ける身。 それでも昔と変わらずミステリーが好きなようで、孫娘の楓が日常で起こった謎について話すと、知性がよみがえったかのように生き生きと謎解きをする。 書斎の椅子に腰かけ、フラ...
    2024年2月10日
    319
  • 国内ミステリー小説

    北沢陶『をんごく』- なぜ妻は普通の霊になれず、この世をさまよっているのか

    大正十三年、大阪。 関東大震災で結婚一年余りの妻・倭子を失った壮一郎は、四天王寺の巫女を訪ねた。 倭子の死をどうしても受け入れることができず、霊魂を降ろしてもらうためだった。 ところが巫女の降霊は、うまくいかなかった。 「なんや、普通の霊と...
    2024年8月9日
    318
  • 国内ミステリー小説

    『邪教の子』- ホラーの名手、澤村伊智さんが描く戦慄のサスペンススリラー。

    とあるニュータウンに引っ越してきた一家。 両親と一人の娘という構成だが、どうやら親は新興宗教の信者であり、娘は学校にも行かせてもらえず、虐待を受けているらしい。 その家族は信者ということで当然ご近所から浮きまくっていて、どうも様子がおかし...
    2023年12月29日
    315
  • 海外ミステリー小説

    『ボタニストの殺人』- シリーズ最高傑作か。「毒殺」と「雪の密室」の二つの不可能殺人に迫る

    英国の作家M・W・クレイヴン氏が手掛ける「刑事ワシントン・ポー」シリーズは、一度読み始めたら止まらない、中毒性の高い人気ミステリーシリーズとして確固たる地位を築いています。 その物語の中核を成すのは、型破りな言動の裏に揺るぎない信念を秘めた...
    2025年6月13日
    315
  • 読書日記

    『ライアーハウスの殺人』-「お前ら、私のトリックで死ね!」って言われて始まる二度読み必至の館モノ【読書日記】

    ミステリ好きの血が騒ぐときって、大体は「館」「孤島」「嵐」「不可解な殺人」といったワードが目に入った瞬間だ。 いわゆる「館もの」ってやつ。これが出てくると、「はいはい、どうせあのパターンでしょ」と思いつつもワクワクが止まらない。あの様式美...
    2025年8月11日
    314
  • 国内ミステリー小説

    中山七里『ヒポクラテスの悲嘆』引き籠り、暴力、老々介護……。家庭の闇をメスで暴く

    浦和医大法医学教室には、今年に入ってから三度もミイラ化した遺体が運び込まれていた。 このハイペースは異常だ。 今回の遺体は40代女性のもので、死後二ヶ月以上が経過。 埼玉県警の古手川の調べによると、彼女は二十年もの間引きこもっており、母親が食...
    2024年6月23日
    313
  • 国内ミステリー小説

    笠井潔『夜と霧の誘拐』- 謎と哲学の交響。前人未到、永久不滅の誘拐ミステリ

    現代日本文学、とりわけミステリの領域において、比類なき知性と深遠なテーマ性で独自の光彩を放つ作家、笠井潔氏。 その作品群は、単に巧妙な謎解きを提供するに留まらず、読者を存在の根源的な問いへと誘う力を持っています。 中でも、現象学を駆使する...
    2025年6月11日
    312
  • 国内ミステリー小説

    新名智『雷龍楼の殺人』- 容疑者、誘拐犯、囚われの少女が挑む「完全なる密室」

    二年前、外狩一族の屋敷・雷龍楼で四名が死ぬ事故が起こった。 先代当主の妻、次男夫婦、三女の計四人が、一酸化炭素中毒死したのだ。 その後次男夫婦の娘・霞は、従兄の穂継の家に引き取られたが、事故から二年経ったある日、下校中に誘拐されてしまう。 ...
    2025年1月29日
    312
  • 海外ミステリー小説

    『メイドの秘密とホテルの死体』- 殺人の罪を着せられた仲間の無実を証明するには?

    5つ星ホテルでメイドをしているモーリーは人付き合いが苦手で、他人の意図を汲み取ることが困難だった。 それでもメイドとしての仕事が大好きで、誇りをもって真面目に働き続けていたが、ある日事件が起こった。 清掃のために客室のバスルームに入った時、...
    2024年2月8日
    311
1...1718192021...45
検索
人気記事
  • 【殿堂入り】最強に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 【2024最新版】究極に面白い国内ミステリー小説おすすめ50選【最近の新刊】
  • 【2025最新版】最高に面白い文庫本小説おすすめ100選【読みやすい】
  • 【漫画おすすめ120選】ガチで面白い不朽の名作漫画【2024年最新版】
  • 【綾辻行人】館シリーズの読む順番とおすすめ【十角館】
  • 【推理小説100選】どんでん返しが凄いミステリー小説おすすめ100作品
  • 【ホラー小説おすすめ60選】本当に怖くて面白い日本の傑作・名作選【2025】
  • 叙述トリックが凄いミステリー小説おすすめ50選【名作選】
  • 『御手洗潔シリーズ』のおすすめ作品と読む順番について【島田荘司】
  • 【傑作選】海外ミステリー小説おすすめ100選!一度は読むべき名作たち
Anpo
ミステリー小説大好きブロガー
年間300冊くらい読書する人です。
特にミステリー小説が大好きです。
カテゴリー
  • SF小説
  • その他小説
  • エッセイ
  • ショートショート
  • ファンタジー小説
  • ホラー小説
  • ライトノベル
  • 国内ミステリー小説
  • 海外ミステリー小説
  • 漫画
  • 短編集
  • 自作ショートショート
  • 読書日記
  • 青春小説
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ

© 300Books.

  • メニュー
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • お問い合せ